💬 利用者の声
実際にDoor to Worldをご利用いただいた方々の生の声をお届けします
東京都在住 M.Kさん(母・48歳)
「不安だらけの留学準備が、自信に変わりました!」
息子が高校2年生の時から海外大学進学を考えていましたが、どこから手をつけていいか全くわかりませんでした。大手エージェントにも相談しましたが、マニュアル通りの説明ばかりで不安が消えませんでした。
Door to Worldさんに相談して驚いたのは、実際にUBCに合格させた母親として、私の不安を全て理解してくれたことです。「資金計画はこうすれば大丈夫」「この時期はこういう精神状態になる」といった、エージェントでは絶対に聞けない『本音』が聞けて、本当に安心して準備を進めることができました。
息子も、Kotaroさんから直接エッセイのアドバイスをもらい、「これが知りたかった!」と目を輝かせていました。自信を持って出願準備を進めることができ、今では前向きに受験に臨んでいます。
親として、実際に経験した方のアドバイスがどれだけ心強かったか、言葉では表せません。本当にありがとうございました。
神奈川県在住 H.Sさん(高校3年生・18歳)
「Kotaroさんの実体験が超参考になりました!」
正直、最初は「親が勝手に予約した相談だし…」って感じで、あまり期待していませんでした(笑)。でも、Kotaroさんと話して、めちゃくちゃ具体的なアドバイスに驚きました。
特にエッセイの書き方。大手エージェントは「自分らしさを出して」とか抽象的なことしか言わないけど、Kotaroさんは「このトピックは避けた方がいい」「この経験はこう書けばアピールになる」って、超具体的に教えてくれました。
あと、UBCの実際の授業の様子や、どのサークルが面白いかとか、現役生だからこそ知ってるリアルな情報が聞けたのも最高でした。
エッセイの書き方、具体的すぎて驚きました。おかげで自信を持って出願できて、無事にUBCに合格できました!本当にありがとうございました!
大阪府在住 Y.Tさん(母・52歳)
「娘の留学、最初は不安だらけでした」
娘が「カナダに留学したい」と言い出した時、正直、母親としては不安しかありませんでした。治安は大丈夫なのか、生活費はいくらかかるのか、女の子一人で大丈夫なのか…夜も眠れないほど心配でした。
Door to WorldのSallyさんは、実際に女性として4カ国で留学経験があり、今もバンクーバーに住んでいるということで、女性目線での安全対策や現地生活のリアルな話を聞くことができました。
「この地域は夜は避けた方がいい」「女性専用のシェアハウスはここがおすすめ」「緊急時の連絡先はこれ」といった、母親が本当に知りたい情報を惜しみなく教えてくださいました。
さらに、Mayaさんご自身も母親として息子さんを海外に送り出した経験があり、「最初は私も眠れなかったですよ」という言葉に、どれだけ救われたことか…。
娘は今、バンクーバーで楽しく語学学校に通っています。親子3人それぞれの視点からサポートしてくださるDoor to Worldさんに出会えて、本当に良かったです。