「高校からカナダ」という選択。息子がカナダNo.1の経済学部(世界100人の枠)に合格するまで
「高校からカナダ」という選択。息子がカナダNo.1の経済学部(世界100人の枠)に合格するまで
お子さんの進路を考えるとき、ふと「海外の大学」という選択肢が頭をよぎったことはありませんか。
でも次の瞬間、こう思ったかもしれません。
「何から始めればいいの?」「お金は?」「英語も、治安も、ビザも……」
その不安、痛いほど分かります。私も、同じ場所に立っていました。
結論から言います。息子はいま、カナダ・バンクーバーのUBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)で、カナダNo.1の経済学部の看板プログラム「BIE」に通っています。世界からたった100人しか取らない枠です。
そして、正直にお伝えします。我が家は特別な裏ワザで合格したわけではありません。「高校からカナダ」という一つの道を、計画的に選びました。この記事では、その実際に通れる道筋と、本当にかかるお金を、事実だけでお話しします。
海外進学で、必ずぶつかる4つの不安
海外進学を考え始めた親が必ずぶつかる不安は、だいたいこの4つです。
- お金:いったいいくらかかるの?払い続けられる?
- 英語:本当に伸びるの?通用するの?
- 生活・安全:治安は?一人で大丈夫?住むところは?
- 準備:いつ、何から始めればいいのか分からない
私も、この4つで眠れない夜がありました。だから断言できます。不安があるのは、あなたがお子さんの将来を真剣に考えている証拠です。
数字で見る、息子が入った「世界100人の枠」
まず、息子が入ったプログラムがどれくらいの場所か、事実だけお伝えします(盛りません)。
| 項目 | 事実 |
|---|---|
| 大学 | UBC(ブリティッシュ・コロンビア大学) |
| プログラム | BIE(Bachelor of International Economics)=カナダNo.1の経済学部の看板プログラム |
| 定員 | 毎年およそ 100名 だけ |
| そのうち留学生 | 約半数が 世界35か国以上 から |
| UBC全体の合格者 | 毎年およそ 2万7千人 |
| 学費(留学生・年間) | 約 CAD 44,000〜65,000(UBCの合格通知に記載)=為替により およそ¥500万〜¥750万。毎年改定されます |
※学費はUBCの公式コスト計算機(you.ubc.ca)で最新額を確認できます。滞在費・渡航費などを含めた総額はこれより大きくなります。
「合格率◯%」のような未確認の数字は使いません。合格通知に書かれた数字をそのままお見せする——事実だけのほうが、ずっと信頼できると考えています。
我が家が通った「高校からカナダ」という王道ルート
では、その枠に、どんな道で辿り着いたのか。正直にお話しします。
息子は6歳からインターナショナルスクールで学び、高校からはカナダの公立高校に進みました。つまり、「高校から海外に出る」という選択を、早い段階でしたのです。
この「高校からカナダ→カナダの大学」という道は、実は理にかなった再現できるルートです。けれど日本語の情報がとても少なく、調べても出てきません。だからこそ、私の実体験が、同じ道を考えるご家庭の役に立つと思っています。
今日からできる、最初の3つの一歩
読んで終わりにしないために、今日できることを順番に置いておきます。
- 「何が一番不安か」を紙に書き出す(お金/英語/生活/準備のどれが大きいか)
- 学費だけ先に把握する(UBCなら年間 約CAD44,000〜65,000=約¥500〜750万。まず1項目でOK)
- 「高校から海外」という選択肢もあると、一度知っておく(決定ではなく、扉を開くだけ)
必要なものリスト:ノート1冊(不安と疑問を書き出す用)/お子さんの現在の英語の状況がわかるもの/家計の“出せる範囲”のざっくりした上限
この3つで、「漠然とした不安」が「具体的な検討」に変わります。これが、後悔しない進路選びの出発点です。
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