3人の子どもを留学させた母が、留学の相談にのっています

高校から、海外の大学へ | Door to World

入試がない国で、
高校生の僕はどうやって大学に入ったか。

日本の高校受験も大学受験もしていません。高校の2年半をカナダで過ごして、UBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)に進みました。エージェントは使わず、出願は自分でやりました。同じ年齢のときに知りたかったことを、現役生のまま書いています。

2027年入学のUBC出願は、2026年10月上旬に受付が始まり、2027年1月15日に締め切られます(UBC公式)。高3のいまなら、ここから間に合います。

あきらめる理由 TOP5

「海外の大学なんて無理」と思う理由と、僕の場合

高校生が海外の大学をあきらめる理由は、だいたいこの5つです。僕も全部思いました。ひとつずつ、実際どうだったかを書きます。

1英語が完璧じゃないと無理

入学の時点で英語がネイティブ並みだった留学生は、僕の周りにはほとんどいません。

僕の場合:高校の授業を英語で2年半受けたことが、そのまま英語力の証明になりました。試験一発ではなく、積み重ねで見られます。

2お金持ちの話でしょ

安くはありません。それは本当です。

僕の場合:留学費は毎年上がると分かっていたので、途中から自分で稼ぐと決めました。親と、お金の話を隠さずにしたのが大きかったと思います。

3情報がない。宣伝しか出てこない

検索すると留学会社のページばかりで、同じ年の日本人の話が見つからない。

僕の場合:いちばん頼りになったのは、現地の高校の先生とカウンセラーでした。このページは、あのとき僕が読みたかったものです。

4親が心配する・反対する

親が不安なのは当然です。情報がないから不安なんだと思います。

僕の場合:母はエージェントを片っ端から回って、自分の目で比べていました。親御さんの相談は母のページで受けています。

5日本の友達と離れるのが怖い

これは本当に怖いです。ごまかしません。

僕の場合:最初の1〜2か月がいちばんきつくて、そこを越えると景色が変わりました。日本の友達とは、いまも普通につながっています。

僕がやったこと

出願まで、実際にやったことは3つだけでした

高校の成績を、2年間積む

カナダの大学に一斉の入試はありません。高校の後半2年間の成績と、出願時の書類で選考されます。勝負は出願の前に終わっています。だから、高2の時点で出願は始まっていたんだと思います。

出願の仕組み(公表資料つき)→

パーソナルプロフィールを、自分の言葉で書く

UBCは短い自己紹介文を求めます。何をしてきたか、何を大事にしているか。誰かに書いてもらったものは、読めば分かると思います。僕は先生とカウンセラーに読んでもらいながら、自分で書きました。

一校に絞らず、複数に出す

UBCのほかに、同じ州のSFU、UBCのオカナガンキャンパスにも出願しました。現地の高校生には、これが普通のやり方です。「本命一本」で追い込まないほうが、結果的に本命に集中できました。

最後まで迷ったこと

2年で卒業できたのに、半年延ばした話

本当は2年で高校を卒業できました。でも、大学で有利になる単位をどうしても取っておきたくて、半年だけ在学を延ばしました。周りより遅れる不安と、準備を厚くする安心。最後まで迷って、後者を取りました。

迷った話のほうが、成功した話より役に立つと思うので、相談ではこういう部分を話しています。何を迷っているかを送ってもらえれば、僕が同じ場面でどう考えたかを返します。

根拠

一次体験と、公表資料で話します

現役生である

UBCに在学中です。出願のことも、いまの学期のことも、聞かれれば今の話として答えられます。

制度は公式で確認する

日程や選考の仕組みは年ごとに変わります。僕の体験は僕のケースで、制度の話は必ずUBCの公式ページと一緒に確認します。

断定しない

「こうすれば受かる」は言いません。言えるのは、僕がどうしたか、周りの留学生がどうしていたか、までです。

相談した方の声はこちら。母が書いている体験談はブログにあります。

流れと料金

質問1つから始められます

LINEで質問を1つ送る

「英語はどのくらいでしたか」でも「高2の夏に何をしていましたか」でも。まず母が受け取り、現役生でないと答えられないことは僕に回ります。

必要なら、親子で30分

Zoomで30分。親御さんの質問は母が、本人の質問は僕が(時差の都合で日程を調整します)。

次にやることを、言葉で持ち帰る

「次に調べること」「いつまでに何を」「まだ決めなくていいこと」を整理して渡します。

LINEでの質問 無料
初回Zoom相談(30分) 無料
出願期の伴走(10月〜1月) 内容により別途ご相談

初回が無料なのは、ご希望に応じて提携先のエージェント・学校をご紹介した場合に、そちらから紹介料をいただく仕組みだからです。使うかどうかは相談のあとに決めてください。

正直に言うと、向いていない方

  • 「受かる方法」だけを教えてほしい方。僕には、僕のやり方しか話せません。
  • 書類を代わりに書いてほしい方。パーソナルプロフィールは、自分で書くから通ると思っています。
  • すぐに答えが返ってこないと困る方。学期中は返信に数日いただくことがあります。

よくある質問

高校生と親御さんからよく聞かれること

英語力の証明は必要ですか

英語で教育を受けた年数によっては免除される規定があります。僕の場合はカナダの高校の2年半がそれに当たりました。お子さんの状況で変わるので、公式ページを一緒に確認します。

日本の高校からでも出願できますか

できます。ただ、僕はカナダの高校から出願したので、日本の高校からの手続きは経験していません。分かる範囲と分からない範囲を分けてお答えします。

UBC以外の大学も相談できますか

SFUとUBCオカナガンには実際に出願しました。それ以外のカナダの大学は、制度の共通部分(成績と書類で選考、複数校出願が普通)についてお話しできます。

親も一緒に話せますか

むしろ一緒のほうがいいと思っています。親御さんの不安は母が、本人の質問は僕が、同じ30分の中で話せます。

費用の相談はできますか

金額の話は家庭ごとに違うので、母が担当します。僕からは「毎年上がる前提でどう考えたか」「自分で稼ぐと決めた経緯」を話せます。

書いている人

Kotaro

Kotaro(息子)

UBC 在学中

6歳からインターナショナルスクール、中学3年の1年間だけ日本の公立中学、高校からカナダ。2年半でカナダの高校を卒業し、UBCに進学。スノーボードと学業を両立してきました。

マーヤ

マーヤ(母)

相談の窓口

3人の子どもを、3人とも違う道で留学させました。親御さんからのご相談はすべて母が受けます。親御さん向けのページはこちら

まず、質問を1つ送ってください

「高2ですが、いま何をすればいいですか」でも十分です。現役生のまま、答えられる範囲で答えます。

LINE ID:@905gmacx