「OK」のつもりで作ったサイン、国によっては失礼になる話
息子から、ジェスチャーにまつわるちょっとヒヤッとする話を聞いた。
親指と人差し指で輪を作る、いわゆる「OKサイン」。日本ではもちろん「大丈夫」「了解」という意味で、特に深く考えずに使う人も多い。
「このサイン、フランスだと『価値がない』みたいな侮辱の意味になるらしいよ。ブラジルだと、もっと下品な意味になるとも聞いた」
同じジェスチャーでも、国によって意味は真逆
OKサインは英語圏の多くの国では文字通り「OK」「了解」の意味で通じるが、一部の国・地域では全く異なる、時には侮辱的な意味を持つことがある。同じ指の形なのに、渡る国によって受け取られ方が大きく変わる。
知らずに使うと、思わぬ誤解を招く
息子いわく、こういうジェスチャーの違いは、事前に知っていなければ気づきようがないものだという。悪気なく使った仕草が、相手にとっては全く違う意味で受け取られる可能性がある、というのは想像以上に怖い。
離れて暮らすからこそ気づくこと
言葉は辞書で調べられても、仕草の意味までは、なかなか事前に知る機会がない。こうして息子から聞く話は、毎回新しい発見がある。
息子の留学が始まってから、こういう小さな「知らなかった」の連続だった。同じように子どもの留学を考えているご家庭の相談に、今はDoor to Worldで乗っている。