挨拶で自然に頭を下げたら、現地では珍しがられた話
息子が現地に行ったばかりの頃の話。挨拶のたびに、日本の癖でつい軽くお辞儀をしていたら、現地の友人に不思議そうな顔をされたという。
「なんでそんなに頭下げるの?って聞かれて、初めて『あ、これ日本の習慣だったんだ』って気づいた」
お辞儀は、実は世界的にはかなり珍しい挨拶
日本では、挨拶・感謝・謝罪など、あらゆる場面で自然にお辞儀をする。しかしヨーロッパの多くの国では、お辞儀はごく一部の公式な場面(フォーマルな式典など)でしか使われず、日常の挨拶では握手やハグ、会釈程度が一般的だという。
悪いことではないが、目立つ習慣
お辞儀自体は失礼にあたるものではないが、現地の人からすると「特別な仕草」に見えるらしい。息子いわく、最初は気づかず自然にやっていたが、指摘されて初めて「これは日本独自の習慣だったのか」と実感したそうだ。
離れて暮らすからこそ気づくこと
当たり前すぎて疑うことすらなかった習慣が、実は世界的には珍しいものだったと知る瞬間が、留学生活には多いらしい。
息子の留学が始まってから、こういう小さな「知らなかった」の連続だった。同じように子どもの留学を考えているご家庭の相談に、今はDoor to Worldで乗っている。