写真で当たり前にしていたピースサイン、国によっては失礼になる話
写真を撮るときに、ほとんど反射的に出してしまうピースサイン。息子から、これにも国ごとの落とし穴があると聞いた。
「ギリシャだと、ピースサイン自体が侮辱の意味になるらしいよ。オーストラリアだと、手の甲を相手に向ける向きでやると失礼になるって」
同じピースサインでも、向きや国で意味が変わる
一般的なピースサイン(手のひらを相手に向けてV字を作る)は、多くの国で「平和」「勝利」といった前向きな意味で通じる。しかし、手の甲を相手に向けた形にすると、一部の国(イギリス・オーストラリアなど)では侮辱的な意味に変わるとされる。さらにギリシャでは、ジェスチャー自体が別の由来を持ち、失礼にあたる場合があるという。
写真の一瞬の仕草にも、意外な違いがある
特に深く考えずにする仕草だからこそ、知らないまま繰り返してしまう。息子いわく、こういう話は現地の友人との雑談で初めて知ることが多いらしい。
離れて暮らすからこそ気づくこと
当たり前だと思っていた仕草一つひとつに、実はこれだけの背景があると知ると、何気ない日常の解像度が変わる。
息子の留学が始まってから、こういう小さな「知らなかった」の連続だった。同じように子どもの留学を考えているご家庭の相談に、今はDoor to Worldで乗っている。