ゲームの「決定ボタン」、実は国によって逆だと知った話
息子とオンラインでゲームの話をしていて、ちょっと面白い話を聞いた。
「向こうの友達とゲームすると、決定とキャンセルのボタンが逆で最初めちゃくちゃ混乱した」
聞くと、日本のゲーム機では一般的に「○(丸)ボタン」が決定、「×(バツ)ボタン」がキャンセルとして使われることが多いが、北米や欧州向けの設定ではこれが逆になっていることがあるという。
なぜ逆になっているのか
○や×の意味の捉え方が、文化によって違うことが背景にあるらしい。日本では○が「正解・OK」、×が「不正解・ダメ」という感覚が強いが、欧米では必ずしもその感覚が共通ではなく、ボタン配置の設計思想も異なる。結果として、同じハードでも地域設定によって決定・キャンセルの役割が入れ替わっていることがある。
息子が実際に困ったこと
海外の友人とオンラインでゲームをする時、自分の設定と相手の説明している操作が食い違って、最初は何度も誤操作をしたそうだ。「地味だけど、地域によってこんなところまで違うのか」と驚いたらしい。
離れて暮らすからこそ気づくこと
言葉の壁だけでなく、こういう身近な操作一つにも、国ごとの違いが隠れている。
息子の留学が始まってから、こういう小さな「知らなかった」の連続だった。同じように子どもの留学を考えているご家庭の相談に、今はDoor to Worldで乗っている。